August 01, 2011

物欲レポート  スマホ編

久々の物欲レポート。
このタイトルで過去に買ったギアなんかの振り返りをしても面白いと思いつつ、所有CDの振り返りもままならん状況ではなぁ…と。

で、最近はなかなか”欲しい”気持ちにまかせてものを買うことを控えてるんだけど、「携帯の調子が悪い。買い換えたい」との娘の訴えを数ヶ月聞き続けたので、先日ヨドバシ行ったついでに市場レポート。
昔は機種変でもそこそこ安いのが一つ二つあったけど、最近は数万円のものばかり。
対して新規は0円だったり、MNP0円だったり…要は「自分の会社の契約数アップ」だけに必死で、すでに囲んだユーザーはあまり重要視してない。

ところが、ここ数日「実質0円」という表記が目立ってきた。
で、いろいろ聞いてみると、いくつかの条件を満たせば「月々相当額割引」というものがあり、その「月々相当額」ってのは古い機種だとほぼ本体代となる。
「これって本体0円ってことじゃない」と聞くと「いえ、本体代は42000円で、月々1750円を24ヶ月間使用料から値引きさせていただくという制度で…」
うーん、いろんな制約で本体0円に出来なくなってるのは知ってるからそう言えない苦労があるのね。

ということで、娘の携帯をちょっと前(2011年春モデル)に機種変しても、本体代の負担はないということで。
(本当は新発売のINFOBARがお目当てだったようだけど、好きなものは自分で電話代払えるようになってからってことで)
そう思って他のも見てると「HTC evo 新規契約でタブレット0円」の文字が。
現在、スマホはIS01をwi-fi端末として使用してるけど、安くで本体が手に入ってさらにタブレットもとなるとかなりおいしい。
ただ、同名義で契約できる数の限界の問題が。
私名義で「私+母+連れ合い+長女+スマホ」で5台。
これだと新規契約できない可能性があるということなので…

この話を聞いたのは30日にイオンニューコムで。
月末の週末なら何かキャンペーンしてるかなって目算もあってね。
案の定、この二日間なら上の「HTC evo」と同時に他の機種も買うか機種変すれば「waon1万ポイント進呈」ってのがある。
さらに「同時に機種変すれば1台に付き5000ポイント進呈」ってのもやってる。
ただ、どちらも同一名義にての契約に限る。

なので熟考。
次女の期待は学生向けの「ガンガン学割」にするために娘名義にしてる(支払いはお父さんに回ってくるが…)
ということで、イオンを後にし(ここでは事務手続きは出来ない)近くのauショップへ娘といって、スマホの名義を娘名義に変更。
これで私名義に空きが一つ出来た。


と、こういう計画で買い換えようかと長女と話ししてたら「携帯新しくするの?いいなぁ…」との連れ合いの一言。
スマホへの機種変が実質0円ならば、もう一台増やしても一緒だし、娘と同じ機種にしたらスマホの壁も乗り越えられるかも…ということで、翌日家族でイオンへ。

結局、「IS05」を2台機種変、「HTC evo」を新規で。
本体代とすると、42000円×2+68250円=152250円
割引が (1750円×2+2630円)×24ヶ月=147120円

ということで、新規契約料2835円+上記差額5130円=7965円でスマホ3台とタブレット(Sumsung SMT-i9100)を入手。
そこにwaonポイントがHTC新規の1万と3台契約で15000の合計25000ポイント。
まぁ17000円もらったのと同じですね。

まぁ、そのために二日かけてイオンとauショップ行き来してますが。

あとは、スマホにしたんで今までのパケット上限が月々1050円アップが3台分…
あ、ちょっと痛いかも。

さて、waonポイントのダウンロードが終わったら(3日後からしか出来ない)メイン携帯のパケット定額プランを一番安くして、9月にHTCが@ezwebメール対応始めたら移行させて将来的にパケット契約はなしに。
そういう細かい契約見直しして、ちょっとでも安く仕上げないとね。

おまけで付いてきたタブレットは、wi-fi専用だけど家の中で使うなら問題なし。
HTC evoがデザリング機能あるから、そちらにつないで使えば出張時も使えるし。
あと、auはISフラット契約してたら、あちこちの公衆無縁LANでwa-fi利用できるらしいしね。
androidのバージョンがタブレットとevoで一緒だから、大画面のタブレットでいろいろ試して、使えそうなアプリだけevoで使うことが出来るかな。
今のところ使い勝手はまぁまぁ。
慣れてないかもしれないけど、IS01ではハードボタンで起動してたソフトを終了させられたけど、その辺がタッチパネルだけの端末は手間かな。
もうちょっと使って慣れれば大丈夫かな。

まぁ、久々にいいおもちゃを手に入れましたわ。
(ゆっくり遊んでる暇ないのが辛いけど)

EvoIs05g
Is05pOmake


さて、賢い買い物だった?やっぱりメーカーに乗せられて損してる?

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February 03, 2009

閑話休題-失われた90年代UK

Photo
このブログでもたびたび書いているが、今は普通に(むしろ頻繁に)聴いている音楽のなかで、90年代UKのものはかなり聞き逃していて、この10年ほどでかなり「遅れた出会い」をしている。
最近だと、The Verveの「Urban Hymns」などがその代表格だが、これを機会にいろいろ調べながら私にとってのMissing90sを考えてみた。

私がその頃どういう状況にいたかというと、出張の仕事が多く、車や電車の移動時間が長かった。
80年代は学生であったり、近場を回る営業職だったために、テレビの音楽番組(MTVなど)やFMを良く聞いていたからその時々の流行り音楽を聴けていたが、90年代はテレビを見る暇も無く、FMだと移動途中で受信できなくなったりするのでもっぱらMDに録音した音源で楽しんでいた。
また、それまでレコードで持っていた音楽資産がCDに変わるにいたり、ショップで手にするのはレコードで持っていたものをCDに買いなおすものが中心。
あるいはMDに録音するためにレンタルCDを借りたりするのだが、洋楽の新譜は1以上店頭に出回らないので、こちらも懐かしのものを借りてくることがほとんどだった。

そんな中でも、たまにショップの試聴機で偶然の出会いを果たすものはあったが、興味はほとんど旧知のバンドの新譜だったりする。
当然、雑誌などを見ても懐かしの大御所の記事はじっくり眺めても、その他のアーチストは名前は知っていても音は知らないというものがほとんどだ。
そのうち、購入する雑誌といっても「レコードコレクターズ」のように、懐かしのアーチストを特集する温故知新がたのものが中心になっていたから、新人アーチストの名前すら出会わなくなっていた。

やがて90年代も終わりになった頃に、一緒に仕事した仲間が出張の移動中にかけるMDが90年代のアーチストを教えてくれた。
Primal Scream、Blur、The CharlatansOasisRadiohead
中には知らずに耳にしていたものも当然あったが、ほとんど意識していなかった。
今ではこの辺のアーチストのものはほとんどコンプリートし、さらにその流れでミレニアム以降のUKアーチストも結構追っかけるようになった。

と、こうやって振り返ってみたときに、ひとつの原点にたどり着いた。
80年代にMTV中心の洋楽シーンに毒された結果(もちろん、好きなアーチストも一杯いる)80年代後半の商業主義からもれた音に出会えていなかったことが、90年代につながらなかった主な原因だと思う。
それがマッドチェスター(Stone Roses)、シューゲイザー(My Bloody Valentine)の流れだろう。

すでに数年前にStone Rosesのベスト盤や、My Bloody Valentineの「Loveless」を買ってはいたが、彼らを消化して現在活躍しているアーチストの音のほうが好きだし、あまり振り返って聞くことは無い。
しかし、今もう一度彼らの音を入手してじっくり聞いてみると、ここにUK90sの原点は確かにあると感じられる。

もし、80年代の終わりにこれらの音に出会っていたなら…90年代をリアルタイムで楽しむことが出来たかもしれない。

2008年の夏のイベントで、My Bloody Valentineが再結成コンサートをしたし、The Verveも再結成している。
Primal Scream、Oasis、The Charlatans、Travisも継続して新譜を出している。
Blurが再活動を始めたという話も聞こえてくるし、今年のフェスの目玉にStone Roses再結成の噂もある。

遅ればせながら、UK90sに思いを馳せ、追いかけていきたいと思う。

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