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September 02, 2019

9月と言えば…ブラスROCK 5選

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長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

ちょっと思いつくままに(笑)
いろんなお題で5曲選んでみます
今回のお題は
「9月と言えば…ブラスROCK」

暑い夏が終わりをみせはじめ、蝉の声から秋の虫の声に変わるころ
そう、9月になると毎年決まって同じ曲がFMから流れ始めます
そう、竹内まりあの…ではなく、アース・ウインド・アンド・ファイアーの「セプテンバー」
アース・ウインド・アンド・ファイアーといえば、ブラスセクションが効果的です
ということで、ブラスセクションが印象的なROCKを

「Got To Get You Into My Life」 BEATLES
まずは、あらゆる分野の玉手箱、BEATLESももちろん演ってます
全編効果的にブラスセクション使ってます
ちょっとサイケ色も入り始めたこのころ、エンディング近くなってやっと入ってくるギターフレーズなんかはサイケっぽく仕上げてるんで、これをライブでやってたら面白かっただろうな、と。
ちなみにアース・ウインド・アンド・ファイアーもファンキーに仕上げてこの曲コピーしてます

「Got To Get You Into My Life」

このアルバムを取り上げた記事 「Revolver」

「25 or 6 to 4」Chicago
前回も紹介した、一般的な洋楽ファンにはAOR的なヒット曲で知られるシカゴ
実はバリバリにROCKな曲も聞かせてくれる
しかもブラスをバリバリに効かせたこの曲は名曲
60年代から70年代にかけての硬派なバンドはスタジオ盤よりもライブのインプロでそのすごさを発揮してたんだと改めて知れる映像


「25 or 6 to 4」

「Fantasy」 Earth, Wind & Fire
このテーマの軸となるアース・ウインド・アンド・ファイアーからはやっぱり「セプテンバー」を…
とはいかず、天邪鬼の私はこの曲を選びます
彼らを知った70年代のヒット曲、邦題は「宇宙のファンタジー」
最高にかっこ良いです
ちなみにこのころ和製ブラスロックバンド「スペクトラム」っていうのが居て、その衣装コンセプトや音作り、裏声で歌うとかがまんまアース・ウインド・アンド・ファイアーだという(笑)
ヒット曲は「イン・ザ・スペース」…これも「宇宙の…」からイメージしてるなって

「Fantasy」

 


「Favourite Shirt (Boy Meets Girl)」 Haircut 100
おつぎは煌びやかな80Sから
バンド名はあまり知られてないかも知れませんがこの曲を聴いたら「あぁ」って思い出す方もいるかと
ボーカルのニック・ヘイワードはこの後ソロでいろいろヒット飛ばしてます
ちなみにバンド名は、それまでロン毛だったバンドメンバーがデビューのために「爽やかさ」演出で切った髪の毛総量が100kgになったとか(笑)
売れるためにいろいろやりながらバンドは短命だったという切なさも込めて

「Favourite Shirt (Boy Meets Girl)」

 

「Hoppipolla」 Sigur Ros

最後はマイ・フェイバリットのこの曲で
実はいろんなテーマで取り上げられそうなこの曲
きれいなピアノの旋律
単純だけど効果的グループするベース
ヨンシーのエンジェルボイスで紡がれる静から動への盛り上がり
効果的なブラスセクション

そして最高の盛り上がりから訪れる、一瞬の静寂
そこに静かに絡むホーンセクションが秀逸
さらにコーラスが徐々に盛り上げていく
ストリングス・キーボード・マリンバの女性陣は顔をよせて
ホーンセクションの男性陣は楽器につけたマイクに向かって
ベースが盛り上げていく、女性陣はサッと散って各楽器に戻り、印象的なマリンバの演奏に
ヨンシーの心の底からの歌と、最高に盛り上げるドラム

ヒット曲になるものではないけれど、この高揚感・幸福感は史上最高の隠れた名曲かもしれない

「Hoppipolla」

このアルバムを取り上げた記事 「Takk...」

 

 


こんなテーマはどう?
ってリクエストお待ちしております

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