70年代前半のUK Rock(2)5選
長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム
ちょっと思いつくままに(笑)
いろんなお題で5曲選んでみます
今回のお題は
「70年代前半のUK Rock」
ROCKに目覚めるちょい前の時代
なので、リアルタイムでは経験できてない時代
5曲に絞るのは無理です(笑)
続いて前回紹介した以外で70年代前半でどんなバンドが活躍してたでしょうか
「Immigrant Song」Led Zeppelin
60年代後半に重たくなっていったブルース・ロックは彼らによってより重たく
69年にデビューした彼らはすでにビッグネームであったが、精力的なライブ活動で数々の名演を残したのが70年代
選びたい曲は数あれど、いろんなテーマの時に取り上げることにして、重たい時代を象徴するこの曲で
ボンゾのドラムはもちろん重たく、ジョンジーのベースはグルーヴイーにブイブイ言わしてる
プラントの声の張りも最盛期
ジミーは安定の好き放題
映像で改めてみると、昨今はツーバスにタムもシンバルもそれぞれ十数枚で分厚い音出してるけど、ボンゾはこんなシンプルなドラムセットでこれだけヘビーな音ってのは…
名演です
このアルバムを取り上げた記事「Led ZepperinⅢ」
「Highway Star」Deep Purple
こちらもデビューは60年代終わりだけど、70年代に入ってメンバーチェンジをし、いわゆる第2期パープルと呼ばれる黄金ラインアップに
そしてこの映像でもある日本でのライブを収めたアルバムが世界的にヒットし、メジャーに
そのオープニングがこの曲
音合わせのような状態から徐々に各パートが整って曲に入る…
クラシックの要素を演奏に取り入れることもある彼ららしい、オーケストラがやるような雰囲気づくり
ギター小僧が早弾きに挑戦する「オルタネイトピッキング」の教科書的ギターソロ(笑)
映像では見せ場なのに全然映してもらえないリッチーが(T_T)
あと、マーシャルの壁(わかる人にはわかるネタ)
このアルバムがヒットしたことで、いろんなアーチストが日本で人気になることを目指したとか
「20th Century Boy」T.Rex
ハードロックと双璧をなす形で70年代前半に現れたのがグラムロック
ハードな音と妖艶なルックス
残念ながら私がROCKに目覚めたころにはマーク・ボランはこの世に居らず、彼らの曲を聴いたのは「The Power Station」がGet It Onをカバーしてからだ
あと、漫画「21世紀少年」はこの曲が重要なアイコンになっている
学校の昼休みにこんなイントロが大音量で流れたらすぐにケンジ一派にはいっちゃうね
「Ziggy Stardust」David Bowie
60年代はブリティッシュ・トラッド・フォーク、このころはグラムロックの旗手
その後も数々の変化を重ねたデビッド・ボウイ
一番知られてるのはMYV時代のレッツダンス以降かもしれないけど、ROCKしてるとなればこのアルバムのころが一番
グラム(妖艶)ロックはこの化粧時代の彼のためにある言葉
ビジュアル系のルーツは間違いなくここにある
このアルバムを取り上げた記事「The Rise & Fall Of Ziggy Stardust & The Spiders From Mars」
「Now I'm Here」
絶頂期はこのあとの70年代後半になるが、UKロックのタ-ニングポイントとして、グラムロックとハードロックを吸収してアイドル性を加味したクイーンの誕生は押さえとかなくちゃね
ボヘミアン・ラプソディや数々のヒット作も良いけど、私にとっては初期のハードなクイーンが好き
「Now I'm Here」 QUEEN
このアルバムを取り上げた記事「Sheer Heart Attack」
こんなテーマはどう?
ってリクエストお待ちしております
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