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October 02, 2008

映画「明日に向かって撃て」 追悼ポール・ニューマン

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映画が好きになった小学生時代、いくつかの映画をテレビや劇場で見て、ずっとわたしのNo.1映画だったのが「明日に向かって撃て」ご存知、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォードの西部劇を舞台としたロードムービーです。
キャサリン・ロスも素敵でした。
(あのたれ目は最高です)

そのポール・ニューマンが亡くなりましたね。
わたしは、俳優としてはスティーブ・マックイーン派ですが、ポール・ニューマンの作品も結構見てますかね。
DVDラックを眺めてみますと…
「明日に向かって撃て」
「スティング」
「タワーリング・インフェルノ」
と並んでますね。
テレビやレンタルで見たところですと
「ハスラー、ハスラー2」
「動く標的」
「引き裂かれたカーテン」
「スラップショット」
「評決」
うーん、意外と少ないですね。

やはり好きな作品の主役を張ってることで、わたしの中の印象度は高いですね。
特に「明日に向かって撃て」と「スティング」で組んだロバート・レッドフォードとのコンビは秀逸で、若気にはやるロバートと、それを押し留める渋いポールという図式はわかりやすいですしね。
しかし、スティーブ・マックイーンとの「タワーリング・インフェルノ」では負けてましたけどね。

その後、わたしも歳をとっていくにつれ、目立つ主役クラスの役者より、渋い演技派の役者が好きになってきましたが、「明日に向かって撃て」に出会った衝撃を超えるものはなかなか現れません。

「明日に向かって撃て」は、その時代背景から西部劇にくくられますが、アメリカン・ニューシネマの代表作という方がしっくりきます。
以前「バニシング・ポイント」でも書きましたが、破滅に向かっていく物語です。
ただ、こちらの場合は人物像をしっかり描いていますから、映画としても高評価なのでしょう。
ストーリーは単純ですが、途中で音楽をバックにダイジェストのように展開していったり、逃走劇ではじんわりじんわり時間をかけて描いたり、そのメリハリも見ていて飽きさせません。
そして収束していくラストシーン…見事です。

子どものころは子どもなりに楽しめ、今は今で楽しめる作品というのはそうないと思いますね。


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Comments

マニュさんは「マックイーン」派の「明日に向かって撃て」派ですかぁ。わしゃ「ニューマン」派の「スティング」派です。まあ、どちらも好きですけどね。

子供なりに楽しめた映画がおとなになって楽しめるというのも同感!

Posted by: しょう | October 04, 2008 at 04:41 PM

「しょう」さん、よーこそです。
>わしゃ「ニューマン」派の「スティング」派です。
おぉ、そうですか。
いや、スティングも好きですよ。
あのストーリーにはわくわくさせられましたしね。
また、映画の話もちょくちょく書いていきますので、よろしくです。

Posted by: MANU. | October 05, 2008 at 12:50 AM

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