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July 18, 2008

Mike Oldfield「Tubular Bells 4」

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あるアルバムが信じられない価格で発売されていたもんだから、HMVで予約した。2枚以上買うと割引がよくなるので、同時に何か買おうといろいろ検索して、このアルバムが1000円を切る価格で打っているのを発見。早速カートに入れた。
あまりにこのアルバムが安すぎて、送料無料に届かなかったので、別にもう一枚、あわせて3枚購入。

が、一番お目当てのアルバムが出荷予定日になっても未入荷。
仕方なく、他の2枚だけ先に出荷してもらい、今日手にした。

その一枚がこのアルバム「Tubular Bells -Part.1: Version for 2 Pianos & 2 Synthesizers, Version for 4 Pianos / Piano Ensemble」
前にも紹介した「Tubular Bells」のピアノ&シンセバージョンと、ピアノバージョンの2曲入り。
すでにⅡ・Ⅲと発売されているし、ジャケットのデザインが”4”を模しているから、おそらく「Tubular Bells 4」って事でいいのかな。

1曲目は2台のピアノと2台のシンセで演奏。
ⅡやⅢは、オリジナルの雰囲気をそれぞれの発売時期にあわせて主題も含めてアレンジしていたけど、このバージョンはオリジナルを忠実に再現している。
ピアノだけでは表現できないところはシンセで補足しているから、かなりオリジナルに近い。
かつてムソルグスキーの「展覧会の絵」を、富田勲のシンセバージョンで初めて聞き、さらにEL&Pのバージョンを聞いてから、本家のピアノ曲で聞いたときのようなイメージかな。
最初はその音の表現に物足りなさを感じるんだけど、聞き込むとシンプルな分、そのメロディの繊細さが際立ってくる。

そのイメージはピアノだけの2曲目により顕著にあらわれる。
どうしても音数が少なく、厚みが乏しくなるのだが、それはオリジナルと比べてしまうからで、こうして聞くとピアノ曲として十分成立している。

マイク・オールドフィールドは、その楽曲展開力や、シンセの導入なのでプログレのカテゴリーに入れられることもあるが、くらシックの現代音楽家としても評価されても良いんじゃないだろうか。
いや、そんなカテゴリーは取っ払って、この誰でも耳に残るメインテーマをいろんな形で楽しめばいい。

しばらく、お気に入りになりそうな予感

カルト度 80% オリジナル盤を聞いてから、気に入ったらどうぞ

Tubular Bells -Part.1: Version for 2 Pianos & 2 Synthesizers, Version for 4 Pianos / Piano Ensemble - Mike Oldfield CD/MP3


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