BEATLES後期のはじまり…「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」
ずっと使ってたMP3プレーヤーが壊れて困っていたのだが、このたび新しいプレーヤーを入手た。HDタイプで容量は20G。まずはBEATLES全作品をMP3化してインストールた。容量も余裕だし音もいい。(WINDOWS派なので、某リンゴ社製ではない)
ということで今回は「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」を紹介。もう、BEATLESに関しては曲の細かい説明は要らないでしょう。4人それぞれの持ち味が出てるし、シングルヒット曲はなくてもいい曲ばかり。ジャケットも話題性抜群。細かいところまで凝った音作りも最高。ただ、懲りすぎたために、当時の技術ではLIVEでの再現が不可能になり、以後観客をいれてのコンサートは開かれなかった。
初めて聞いたのは中学1年。LET IT BEでBEATLESの洗礼を受けてから、「青盤」「オルディーズ」などのベスト盤を買い揃えていった頃に、友人が持っていたこのアルバムを借りて聞いた。いわゆるシングルヒット曲がなかったんだけど、「Lucy In The Sky With Diamonds」「Good Morning Good Morning」がお気に入りで、そして和訳を見たときに中学生ながら哀愁を感じた「She's Leaving Home」がお気に入りだった。このころはPaulの甘いバラードが好きだったかな。
しかし、何度も聞き込むうちに「A Day In The Life」に引き込まれていった。この曲自身もいいのだが、このアルバムの最後にこの曲があることがいっそう価値を高めている。ピアノの音が余韻が消えるまで響くエンディングは、Rock・Pops通じて最高のエンディングだと思う。
その後自分でもアルバム(LP)を買ったのだが、友人から借りたLPと違うところがあった。「A Day In The Life」のあと、レコードの一番内側にシークレットトラックがあって、エンドレスで声(歓声?)が入っているのだが、私が買ったものには入っていないのだ。いろいろ調べてみたが、そういう仕様があることはまだ聞いていない。もしかしたらプレスミスかも知れない。貴重盤ならマニアに高く売れると思うのだが…。CDでも持っているのだが、これはLPのようにエンドレスに出来ないから、繰り返しながらフェードアウトするという風にしてあり、思わず笑ってしまった。
BEATLESで一番好きな曲となるとほかのものになるのだが、一番好きなアルバムと言われれば迷わずこのアルバムを選ぶ。
(定番度 100%)
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - BEATLES LP/CD/MP3
« ジャケットのインパクトNo.1…でも中身はもっと…「In The Court Of The Crimson King」 | Main | The End Of BEATLES 「Abbey Road」 »



Comments