July 22, 2019

霧の中にいるような音楽 5選

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長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

ちょっと思いつくままに
いろんなお題で5曲選んでみます

今回のお題は
「霧の中にいるような音楽」
ROCKは派手でかっこいい
もちろんバラードも素敵だ
でも、神秘的な雰囲気がROCKを感じさせる音もある
こういうの結構お好きなんです、私

「Avalon」Roxy Music
イギリスの伝説感が漂う名曲
このアルバムの「Mere Then This」も深い音作りで好きだが。より神秘的なこの曲を
Roxy Musicはどちらかというとサイケデリックなロックバンドなんで、このアルバムが異質
ヘッドフォンでどっぷり音につかりたい作品

「Avalon」

このアルバムを取り上げた記事 「Avalon」

「Agatis Byrjun」Sigur Ros
アイスランドという土地を愛し、ホープランド語という造語を駆使して独特の世界を作るシガーロス
一年のほとんどを雪と氷に閉ざされるアイスランドから発せられる音楽は、どれもホワイトアウトした天上の調べを思わせる
ボーカルのヨンシーの声も天上の調べ

「Agatis Byrjun」

このアルバムを取り上げた記事 「Agatis Byrjun」

 

「La Folie」The Stranglers
再び、イギリスはイングランドのバンド
しかも、パンクにカテゴライズされる彼らがフランス語を駆使した名曲
この美しさは、彼らのビジュアルから想像つかないが、本来はこういう耽美的なものを内包しているメンバーだったらしい
ROCK小僧の耳には異質なものとして、長く脳裏に刻まれた名曲

「La Folie」

「Sadeness: Part i」Enigma
グレゴリオ聖歌をサンプリングし、その雰囲気を取り入れて構築したポストロックでありながらヒットチャートも席巻した異色作
その雰囲気はもろ、霧深いイギリスの森の中を、ランプを手にしてさまよう姿
ゴシックであり、耽美的であり、デジタルでもある名曲

「Sadeness: Part i」

このアルバムを取り上げた記事 「MCMXC A.D. 」

「I'm not in love」10cc
いの一番に紹介してもおかしくない、大ヒット曲
バンド名は知らなくてもこの曲は聞いたことがある方も多いだろう
全編通して漂う”浮遊感”は唯一無二
でも、私もこの曲以外印象になかったりする

「I'm not in love」

このアルバムを取り上げた記事 The Original Soundtrack」

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ってリクエストお待ちしております

 

 

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July 15, 2019

石田長生 を知ってるかい 5選

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長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

ちょっと思いつくままに
いろんなお題で5曲選んでみます

今回のお題は
「石田長生 を知ってるかい」
「石やん」と呼ばれ、ミュージシャンに愛されるアーチスト石田長生
憂歌団、上田正樹、ウエストロード・ブルースバンドなど関西ブルースシーンをけん引したアーチストらとともに数多くの活動をし、charや忌野清志郎など関東のアーチストとも共演し、渡辺香津美らJAZZのアーチストとも活動を重ねていた

私自身がバンド活動している時期も彼の作品を取り上げたりしたし、磔磔やバーボンハウスなどで何度も彼の演奏に触れている
惜しくも無くなって数年…今度、彼を愛するアーチストが集まってトリビュートアルバムを作るという話を聞いたので、このブログでも紹介してみましょう


「最後の本音」SOOO BAAD REVUE
山岸潤史とのツインギター、砂川正和と北京一のツインボーカルという豪華なバンド
スタジオアルバム1枚とライブアルバム1枚しか残してないけど、このライブがまたすごい
曲はほとんど石やんが手がけてたと思う

「最後の本音」


「過激なラヴソング」 The Voice and Rythm
Sooo Baad Revue を解散し、砂川正和とキーボードの国府照幸を引き連れ、そこに 上田正樹とサウス・トゥ・サウス からベースの藤井裕、ドラムの正木五郎を迎え、「下北のジャニス」と呼ばれていた金子マリを加えたスーパーバンド
ファンキー・ソウル・ロックをごちゃまぜにして、金子マリのパワフルな歌声を浴びせた唯一無二の存在
惜しくもアルバム1枚で終わってしまった

石やんも大好きだけど、このベースの藤井裕さんも私のフェイバリットアーチスト
石やんが派手だからわきを固めてるけど、グルーブの効いたプレイで存在を主張する

「過激なラヴソング」

「The Voice & Rhythm Ⅱ」The Voice & Rhythm
バンド名は同じだけど、前出のスーパーバンドから、石田・藤井・正木の3人で再結成したバンド
じつはこのバンドで初めて石やんをしって、関西でライブがあるたびに観にいっていた
基本3人での演奏なのにめちゃくちゃパワフル
この3人がバックを務めた「ジョニー吉長 with ボイス & ザ リズム」ってユニットも観に行ったなぁ

「The Voice & Rhythm Ⅱ」

「EVERY BODY 毎度!ON THE STREET」BAHO
曲は「The Voice & Rhythm」時代に発表されたものですが、BAHO名義でも演ってます
東京の「バカ」Char と 大阪の「アホ」石やん が堂々とタッグを組んだユニット
バカテク二人の演奏ももちろん素敵なんですが、ライブでのしゃべりの掛け合い、演奏の掛け合いが抜群で、もしかしたらCDよりもライブDVDの方が楽しめるかもしれません
YouTubeにもいっぱいアップされてるのでぜひお楽しみください

「EVERY BODY 毎度!ON THE STREET」

「Round About Midnight」Osamu Ishida
ソロになってから、歌ものも良いのがいっぱいありますが、石やんのギターを堪能出来るインストナンバーを
元はマイルス・デイビスのナンバー(もちろんトランペット)を、まるでギターインストのためにあったかのようなアレンジで聞かせてくれます

「Round About Midnight」



他にも、上田正樹のバックバンドしたり、憂歌団の木村充揮・島田和夫と組んだ「玉出ジャズ・トリオ」など、いろんなライブで石やんの演奏に出会ってきました

そんな石やんを偲ぶトリビュートアルバム、「SONGS OF Ishiyan」楽しみですこんなテーマはどう?
ってリクエストお待ちしております

 

 

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July 08, 2019

DISCOブームに乗っかった大御所 5選

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長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

ちょっと思いつくままに
いろんなお題で5曲選んでみます

今回のお題は
「DISCOブームに乗っかった大御所」
私にとってDISCOブームと言えば映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のヒットした70年代後半
まだ中坊から高校世代だったから、踊りに行くことはなかったけど、これ以降ROCKの世界でもディスコサウンドがヒットチャートをにぎわした
それまではソウル系のブラックミュージックで踊っていたのが、猫も杓子もディスコビートになるという(笑)

そんなブームに乗っかったバンドの曲を取り上げましょう


「Stayin' Alive」Bee Gees
まずはこれは外せない、映画「サタデー・ナイト・フィーバー」で大ヒットしたベタなこの曲
これ以前の Bee Gees はコーラスワークのきれいなフォーク・ポップスのグループっで認識だった
これも映画で使われた「メロディ・フェア」(小さな恋のメロディ)は映画主演のトレーシー・ハイドが好きだったこともあって、大好きな曲だった
3人兄弟のそれぞれのトーンが絡まって、コーラスとしても抜群だし、それが渋いドラムビートとファンキーなベースに乗っかって素晴らしいハーモニーになってる
映画ではオープニンフでこの曲に合わせてただ(かっこつけて)歩くだけのトラボルタに惹かれてしまうという、映画のシーンを合わせて印象に残ったナンバー

「Stayin' Alive」

「Miss You」The Rolling Stones
なんと、あのストーンズがディスコサウンドを取り入れた!っていう当時衝撃だったナンバー
この曲の肝は、おかずを廃して淡々とリズムを刻むドラムのチャーリーと、お仕事に徹してディスコフレーズを弾くビルこの二人がディスコっぽさを押さえているので、ミックが好きに歌っていける
というか、バックがこのリズムじゃなくてもミックは好きに歌うだろうけど
で、ギターの二人はこれまた好き勝手弾いてるだけで…
ということで、違和感なくストーンズの曲として収まるという(笑)

蛇足だけど、ストーンズの曲をリアルタイムで聴いたのは、このアルバム「女たち」が最初だった気がする

「Miss You」

「Da Ya Think I'm Sexy?」Rod Stewart
大西洋を渡って、アメリカの音楽シーンにすっかりそまったロッド兄さんも時代に合わせてヒット曲をさく裂させます
それまでも、バラード良し、トラッド良し、ブルース良し、ロックンロール良しと多彩な兄さんですが、ディスコサウンドも違和感なくこなします
というか、「俺ってセクシーだろ」なんて歌えるのはロッド兄さんだけですね
本来ヘビーなドラムが身上のカーマイン・アピスがしっかりディスコ調でお仕事してるのもツボです

「Da Ya Think I'm Sexy?」

「Rapture」Blondie
ちょっと趣を変えて、パンク・ニューウェーブの旗手もディスコに浮気することがありました
この曲の前にヒットさせた「Heart Of Glass」もディスコ調でしたが、ラップも交えたこの曲は「さあ、踊りなさい」とのデボラ姐さんの魅力が全開
パンクからヒップホップへ移り変わるNYの音楽シーンに、しっかり足跡残したバンドであり、これこそが「ニューウェーブ」を常に体現してたんだなと
うん、姐さんの魅力は、のちに出てくるマドンナより数歩先を言ってましたね

「Rapture」

「I Was Made For Lovin' You」KISS
最後は「KISSよお前もか!!!」ってことで、わかりやすいHard Rockの代名詞キッスもディスコにすり寄ってました
と言っても、ハードにやってもバラードやっても、このいでたちで演ればぜんぶKISSってカテゴリーになるんですけどね

こちらもドラムのクリスは坦々とディスコビート刻んでるし、ジーンのベースもディスコっぽいフレーズで抑えてます
とはいえ、ギターソロ前のベース音がブレークしたあとに、カメラ目線で肩を怒らせていかつく構えてから、さわやかなディスコフレーズを弾きだすジーンはツボです
ひとりミラーボール状態のエースのギターもディスコアイテムですね(笑)
しかし、なんで大御所がディスコサウンドやると裏声コーラスとりいれるんだろ…

「I Was Made For Lovin' You」

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July 01, 2019

ボレロを想起させるROCK 5選

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長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

ちょっと思いつくままに(笑)
いろんなお題で5曲選んでみます
今回のお題は
「ボレロを想起させるROCK」
ちょっと個人的事情でROCKからは寄り道が続いてましたが、またROCKの紹介に戻ります
クラシックの迷曲「ラヴェルのボレロ」をご存知の方は多いと思います
一定のリズムで、同じメロディを繰り返し、だんだん楽器が増えていき盛り上がっていく…まさにROCKなクラシック音楽(笑)

ずっと聞いてきたROCKミュージックの中にもそんな手法で作られた名曲たちがあります

「Beck's Bolero」Jeff Beck Group
まずは軽く、タイトルもそのまま「ベックのボレロ」
ジェフ・ベックがヤードバーズ脱退後に結成したグループのアルバムからの1曲
シンプルですが深い味わいがあります
で、参加アーチストがまたすごい
ジェフベックグループにはボーカルにロッド・スチュワート(この曲はインストだから不参加)ベースに後にローリングストーンズに加入するロン・ウッド
で、この曲にはゲストで、アコースティックギターにジミー・ペイジ、ピアノにジョン・ポール・ジョーンズ(共にレッド・ツェッペリン)ドラムにザ・フーのキース・ムーン
うーん、短い曲にはもったいないですね
「Beck's Bolero」

このアルバムを取り上げた記事「Truth」

 

「Heart of Ice」Joe Jackson
続いて、ROCKからJAZZまで消化し、映画音楽のようなものまで作り上げる多彩なジョー・ジャクソンの一曲
木管が奏でるテーマにピアノが加わり、ドラムが加わり…そうしてラストに向けて盛り上がっていくのはまさに20世紀のボレロ
めったに表には出ないけれど、名アルバムのラストを飾るにふさわしい名曲です

「Heart of Ice」

このアルバムを取り上げた記事「Body & Soul」

「Mogwai fear Satan」Mogwai
ちょっとハードになりますが、21世紀のボレロと言えそうなのがこのモグウァイのこの曲
好みは分かれるとは思いますが、彼らの持ち味の轟音(ホワイトノイズと称される)はもちろん、対照的な静寂が音のトリップにいざなってくれる
ずっと底で支えながら、さらに盛り上がったときのドラムは素晴らしい
デビューアルバムにして頂点のこの1曲

「Mogwai fear Satan」

このアルバムを取り上げた記事「Young Team」

「Fractured Mirror」Ace Frehley
続いては、おそらく知っている人はいないんじゃないかという曲(笑)
YouTubeで見つけたときはまさかこの曲があっぷされてるかと驚いたくらい
KISSが絶頂だったころ、4人のメンバーがソロアルバムを出します(たしか同時に4枚発売だったと思う)ポールやジーンは普段からボーカルとってるし、クリスも定番バラードを謳ってる
なので、その3人のソロは聞く価値あったが…さてエースは?って感じで聴いた記憶がある
で、ほとんど印象に残らなかったが(失礼)ラストのこの曲だけは脳裏に刻まれた
ギターシンセが新鮮だったせいもあると思う
またシンプルなフレーズ、アルペジオだったんで、ギター小僧がコピーするのも容易だったからかも

「Fractured Mirror」

 

「Tubular bells」Mike Oldfield
最後は趣を変えて
この曲との出会いは小学生くらいの時、ラジオで映画音楽を聴き漁ってた頃に映画「エクソシスト」のテーマとして
なので私と同年代の方や、映画(特にホラー系)好きの方にはなじみのフレーズでしょう
しかし、この曲の真骨頂は終盤に向けて、さながらオーケストラの楽器紹介のように繰り広げられる楽器お重なりで、最後に「チューブラべル」と紹介される荘厳な響き
序盤の不安をあおるメロディはこのためにあったのか、と
鳥肌モノです
LPの片面をまるまる使った20分越えの大作ですが、ぜひお楽しみください

「Tubular bells」

このアルバムを取り上げた記事「Tubular Bells」

 

 

 

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June 24, 2019

ミュージカルを楽しもう 5選

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長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

ちょっと思いつくままに
いろんなお題で5曲選んでみます

今回のお題は
「ミュージカルを楽しもう」
元々映画好きだったが、息子らがミュージカル劇団に入り、そのメンバーショーケースやダンスフェスティバルで様々なミュージカルナンバーを披露してくれたことで、見逃していた作品にも触れることが増えた
また近年、新しい形のミュージカル映画も増えたことだし、その中から選んでみたい

週末にLIVEが迫った、「ミュージカル男子」への応援も込めて


「The Greatest Show」 The Greatest Showman
まずはアゲアゲの1曲を
昨年ヒットした映画
作品背景はちょっと古い時代だが。サウンドはROCK
コーラスワークはミュージカルっぽいけど、ドラムやベースの使い方はヘビーでグルービー
ほかにも「This Is Me」など、素晴らしい曲の数々も必聴

「The Greatest Show」

「Singing In The Rain」 Singing In The Rain
対するは、ハリウッドミュージカル映画の代表作であり、圧巻のダンスシーンが素晴らしい「雨に歌えば」
映画自体も、無声映画からトーキーに変わる時代の映画産業を舞台に、名曲の数々がそろう
のちのミュージカルもこの映画をオマージュしたシーンがよく見られる
(「ラ・ラ・ランド」でも思わずニヤリとさせられる)

「Singing In The Rain」

 

「One」A Chorus Line
続いては、もともとはブロードウェーでの舞台が先で、のちに映画化された名作「コーラスライン」
ドラマとしても最後の緊迫感は秀逸で、大好きな映画監督リチャード・アッテンボローの名作
ブロードウェーミュージカルの苛酷な裏側をブロードウェーミュージカルにするという衝撃的な作品
ラストのこの曲は、耳なじみの方も多いだろう
集団のフォーメーションダンスとしても見ごたえあり

「One」


「Seasons of Love」Rent
こちらもブロードウェーでロングランをした舞台の映画化
ゴスペルチックなこの曲も素晴らしいし、劇中にはロックサウンドもタップリ
青春群像でもあるけど、ちょっと重たいテーマをあつかっているのでじっくりと観てほしい
もちろん名曲の数々を楽しむのもあり
私は、このイントロを聴くだけで様々な感情が呼び起こされる
「five hundred twenty-five thousand six hundred minutes」
この数字に込められた思い
このビデオに出ているそれぞれの愛すべき、そして哀しきキャラクター
なかでもエンジェルのすばらしさは…

「Seasons of Love」



「Memory」CATS
最後は、こちらも舞台のロングランで有名な「キャッツ」
その中でも定番のこの曲だが、作品にはこういうしっとりとしたバラードだけではなく、激しいモノやダンサブルなものもいっぱい
様々な人間模様を、ねこ達に投射して繰り広げられる人生哀歌
この曲も、ただ美しいバラードってだけじゃなく、老いて薄汚れた猫だからこそ染み出るドラマが加味すると感動がより深くなる

「Memory」

 

まだまだ紹介したいものもありますが、それはまたの機会に


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June 20, 2019

ミュージカル男子 The LIVE 

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長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

ちょっと思いつくままに
いろんなお題で5曲選んでみます

今回は特別号外
「ミュージカル男子 初単独ライブ」
いやいや、親ばかネタなんですが

ふたりの息子が小さいころからダンスを始め、ミュージカルの楽しさに目覚めていきました
そうして、ミュージカルやダンスフェスティバルで頑張ったことが認められ「ミュージカル男子」の一員に選ばれます

活動が始まって1年強、ホールを借りての単独ライブがついに実現です

これまで、イベントへの参加やYouTubeでの活動が主でしたので、そんな中から5曲選びます
よければ皆様も応援お願いしますね

まずはオリジナルソング
「僕らのストーリー」
結成当初からのレパートリーなので、じっくり仕上げてますし、ビデオも気合入れて作ってます
ライブでも当然披露するでしょう


「僕らのストーリー」


「ハクナ・マタタ」ライオンキング
子どもたちも知っているディズニー映画の一場面を演ってます
こちらも初期からライブでの定番

「ハクナ・マタタ」

「The Boys Are Back」ハイスクール・ミュージカル
ダンスをフューチャーした、映画「ハイスクール・ミュージカル」のナンバー
彼らもこれまで何度踊ってるでしょうか
ダンスフェスティバルで優勝したいますので、なかなかの迫力です

「The Boys Are Back」


「You Can't Stop The Beat!! 」ヘアスプレー
ミュージカル映画「ヘアスプレー」の中の一曲
ミュージカル男子の母体YTJでキッズらがメンバーショーケースで披露する定番のダンスナンバーを、大人になった彼らが本気で踊ってます

「You Can't Stop The Beat!! 」

「A Whole New World」アラジン
最後に歌ものから、公開ほやほやの動画
YTJ Pro のゲストを迎えて、名曲を演ってます
ライブにもゲスト参加あれば良いですね

「A Whole New World」

僕たちはミュージカルを通して、あなたの心を幸せに導きます。
というコンセプトのユニット ミュージカル男子
ほかにも様々なミュージカルナンバーを歌やダンスで披露してくれます
ホームページやYouTubeチャンネルをぜひご覧ください
で、良ければ6月30日のライブにぜひ

チケット情報

 


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June 17, 2019

お願いDJ 5選

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長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

ちょっと思いつくままに
いろんなお題で5曲選んでみます

今回のお題は
「お願いDJ」
前回、敬愛するDJ ヒロTを取り上げたので、そこからインスパイやされて「DJ・ラジオ」をテーマに

「Rock Around the Clock」Bill Haley
まずはDJと言えば思い出す映画「アメリカン・グラフィティ」
大学進学が決まった青年と、その仲間たちが繰り広げるたった一晩の話
まだ小学生だったころに初めて観て、高校生活ってなんて素敵なんだろう、と夢想してた
この映画で重要なアイコンがカーラジオから流れる音楽
それを紹介するウルフマン・ジャックのDJ
憧れでした
その映画のオープニングを飾る1曲を
「Rock Around the Clock」Bill Haley

小学生のころ、映画が好きになって、ラジカセ(ラジオとカセットデッキが一体になったやつ)が家にあって、新聞のラテ欄で映画音楽特集があるのを見たら、ラジカセの前に座り、アンテナの向きを微調整してノイズの少ないところ探して、DJの紹介が終わる瞬間に録音のポーズボタンを解除…
それが音楽とのふれあいだった
こんな話、どのくらいの世代まで通用するんだろ(笑)

「Rock Around the Clock」


「トランジスタ・ラジオ」RCサクセション
ということで、ラジオを通じて新しい音楽に触れる
そんな甘い思い出を見事に表してくれたRCサクセションの名曲を
まぁ、私の場合は「授業をさぼって~」の時は、学校裏にあった喫茶店に行ってたけどね
喫茶店ではラジオじゃなくて有線放送だったよなぁ(これも若い子には通じんな)
「君の知らないメロディ 聞いたことのないヒット曲」
ラジオ・DJに教えてもらったことはいっぱいあるね

中学生くらいになると、ラジカセからコンポ(アンプ中心にレコードプレーヤーやラジオやカセットデッキを個別に組み合わせる)時代になり、エアチェックもより細かくなってくる
新聞のラテ欄では情報が足りないので「FMレコパル」などの情報誌を買って、録音したい曲に印をつけてコンポの前に座って楽しんでた
FMもまだNHKか民放(FM大阪)の二択
レコードの新譜をまるまる1枚分流してくれるプログラムもあったりして、エアチェックカセットがどんどん増えていった時代

「トランジスタ・ラジオ」

高校時代になると「レンタルレコード」なんてものが表れて、ラジオは情報を集めて録音はレコードからって時代になった
気に入ったら輸入レコード店(国産より安いしね)に行って、ついでにジャケ買いしたりね
そんなころのお気に入りは NHK-FM のサウンドストリート
渋谷陽一師匠からは少し偏ったROCK愛を学び(笑)坂本龍一や佐野元春からおしゃれな音楽を教えてもらった

「悲しきレイディオ」佐野元春
そんな元春アニキの曲
「RADIO RADIO おしゃべりなDJもういいから RADIO RADIO いかしたMUSIC続けてもっと~」
なんて、いいながらDJしてたアニキは素敵です

そんな高校時代の後半、「WALKMAN」という新しいギアが現れる
外で音楽を聴くときはラジオからカセットテープに軸が変わりましたね
元春アニキのレコードも「WALKMANもどき」(たしかAudioTecnica製だったと思う)で聴きまくってました

オリジナルはもうちょっとゆったりしてるけどリンクできるのがなかったので、客との掛け合いも素敵なライブバージョンで

「悲しきレイディオ」

大学時代はレンタルレコードからレンタルCDに移り、またバンド活動しだしたのでバンド仲間に録音してもらった音源で新しい出会いをしてた頃ですね
その後、社会人になって車で営業回りしだしたら、またFMとお友達になります
そんなころ聴きまくってたのが、前回書いたヒロさんやマーキーさんのプログラムですね
そしてFM802の開局
直前の試験放送では1日中BEATLESを延々流しててね

ではちょっと趣を変えて

「咲坂と桃内のごきげんいかが1・2・3」 スネークマンショー
DJでもベテランで、様々なジャンルで活躍する二人がユニット(?)を組んでテクノに挑んだ迷曲
後半の物まねパートで最初に取り上げたウルフマン・ジャックも登場します(笑)
伊武 雅刀と小林克也
特に小林克也さんには「ベストヒットUSA」でヒット中の曲を一杯教えてもらいましたね(TVプログラムだけどね)
「EveryDay鍛えたこの声は、あなたをNever離さない」
DJのイメージといえば、LPジャケットを後ろに飾って、ヘッドフォンつけて、でっかいマイクの前で語る
これは小林克也さんからきてますね

「咲坂と桃内のごきげんいかが1・2・3」


もう一曲はタイトルにもした「お願いDJ」サザンオールスターズを考えてたけど、リンクをはれる音源がなかったので…(コピーバンドのはいっぱいあるけどね)
で、どうしようかと考えて、ちょっとひねって

「Kowalski」Primal Scream

コワルスキーってのは映画「バニシング・ポイント」の主人公の名前
で、この曲が入ってるプライマル・スクリームのアルバムタイトルが「バニシング・ポイント」
で、この映画「バニシング・ポイント」ってのはダッジ・チャレンジャー(いかにもアメ車って感じの憧れの車)に乗ってアメリカをひたすら横断する映画(笑)
で、なぜDJが関係するかというと、警察に追っかけられるコワルスキの逃走劇を知った海賊放送局のDJが現況を報告し、共感する人たちがコワルスキを助けるって映画
主人公は何も語らず、このDJの話でいろいろわかっていく感じだったと記憶してる

って、ひねりすぎか(笑)
でも、曲はかっこいいし、グルーブするベースの名曲としても紹介したかったんでこの際

「Kowalski」

このアルバムを紹介した記事 Primal Scream「Vanishing Point」


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June 10, 2019

ヒロTに感謝を込めて 5選

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長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

今回は特別編「ヒロTに感謝を込めて」

先週、ラジオから衝撃の発表があった
DJ ヒロT ことヒロ寺平さんがDJを引退するというもの

学生時代からFMラジオは大好きだった
就職して毎日車で営業していたころ、まだ営業車にはカーオーディオなどなく、下手すりゃAMラジオだけ、いい車に当たればFM付きっていう時代
FMと言っても、選択肢はNHKかFM大阪かの2択
そのころ、FM大阪の昼の帯番組で水曜と木曜を担当してたのがヒロさんだった
正直、そのころは金曜担当のマーキー谷口さんの方が好きだったけど

その後、関西にはFM802という新しい局が誕生した
開局直前の1週間は試験放送で一日中BEATKESをランダムに流し続けるという、「つかみはOK」状態で

そして聴くようになったFM802
そこで、金曜日に朝から夕方まで担当してたのがヒロさんだった

思い出深いところで言えば
次女が産まれたのが金曜日の未明だった
前の晩から立ち会って出会えた命
一息ついて病院から家に帰るときにカーラジオから流れてくるヒロさんの優しい声
初めてのリクエストを(そのころはFAXリクエストだったかな)したら、なんと採用された
おまけに後日記念品まで贈ってもらった

その娘が21の誕生日を迎える日
そのころはFM COCOLOで毎朝DJを担当してるヒロさん
通勤時間に聞くその番組は、毎朝8時にその日に誕生日を迎える人にハッピーバースデーメッセージを贈ってくれる
そのころ、ちょくちょく娘をバイト先に送ってたので、リクエストをしてみた
21年前と同じ曲
なんと、採用してもらえた

娘を贈る時間とはずれたけど、職場の駐車場で感激しながら聞いていた

まずは、そんな思い出の1曲

「Beautiful Boy」 John Lennon 

Beautiful Boy


ヒロさんの番組にはいろんなアーチストがゲストで訪れた
時にはその場で生ライブを繰り広げる場合も
たしかコブクロも世間で売れる前にヒロさんの番組で聴いた気がする
そんな中から、それば知らなかったけどヒロさんの番組で知り、そのあとCDショップへ行ってCDを即買いしたアーチストを
振り返ると、みんな凄腕のアコースティック奏者だね

「Shameless」Ani DiFranco

Shameless


「Dream」tuck & patti

Dream

 

「Fantasy!」 押尾コータロー

Fantasy!

こうやって、音源やCDで聴くのも良いし、コンサートで聴くのもいい
でも、ラジオ番組内で、それまでのおしゃべりが止んで、一瞬の静寂のあとに聴かせてもらえるあの緊張感もたまらない
その時間にそのプログラムを聴いてないと出会えなかった音楽

最後のおまけは、ヒロさんの放送を30年以上聞いてきて一番笑ったエピソード
留学中だったか、英語圏の友人たちとのパーティで歌を披露することになった若き日のヒロさん
ギターを借りてBeatlesを歌いだしたところ、友人らの大爆笑が
「Blackbird Fly」と謳うのだが、日本人のウィークポイントである”L”と”R”の発音のために「Blackbird Fry」と聞こえてしまい、「お前は唐揚げが食いたいんかい!」と突っ込まれたとか
それこそ、英会話教室や、英語を教えるコーナーを得意とするヒロさんの微笑ましいエピソード

「Blackbird」 Beatles

Blackbird

あぁ、音楽の師匠でああるヒロさんを語ると止まらない
あと数か月、楽しませていただきます

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June 03, 2019

魅惑のツインリードギター 5選

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ちょっと思いつくままに
いろんなお題で5曲選んでみます

第10回のお題は
「魅惑のツインリードギター」
なんとか10回目を迎えることができました
今回はギターにスポットを当てます
多くのバンドはアルバム作成時は多重録音でリードギターとバッキングを一人でこなしたりします
ギタリストが二人いる場合も、一人がバッキング(サイドギターとも言う)を担当し、もう一人がソロで目立ったりします
しかし、バンドによっては二人とも自己主張し、ツインリードギターとして機能させます
その効果が魅惑的に感じるには2種類あり、一つはユニゾン(3度とか5度で重ねる)で魅せるもの、もう一つは掛け合いで魅せるもの
そんな5曲を選んでみました


「Hotel California」Eagles
掛け合いのツインリードギターでもっとも有名じゃないでしょうか
実はギターは3人いて、ツインリード + アコースティックバッキングという構成でもあります
イントロの12弦ギターのアルペジオも聴きどころ
ボーカルのバッキングでのユニゾン
そしてギターソロの掛け合い
ドン・フェルダーとジョー・ウォルシュがそれぞれの持ち味を出している名演
個人的にはランディ・マイズナーのレゲエっぽいベースとか、全員がボーカルをはれるコーラスワークとかも好み
完璧なRockアイコンかと

「Hotel California」

「Detroit Rock City」KISS
ツインギターのユニゾンと言えばこの曲
イントロの単音リフも、ベースを絡めて更にツインでユニゾンにすることで深みが出る
ソロの部分もお世辞にも”上手い”といえない二人でも、ユニゾンを決めることでカッコよくなる
70年代の中坊でも簡単にコピーできるけど、一人だとユニゾンがない分ぺらぺらになるという…

今回は、二人がユニゾンしてるのがよくわかるライブ映像で
しかし、いまだに現役だってんだから驚きです

 

「Detroit Rock City」

「(You Can Still) Rock In America」Night Ranger
80年代に入って、凄腕ギタリストが次々現れる
そんな二人が掛け合いする、いかにもアメリカンな明るいロックナンバー
トレモロアームを駆使するブラッド・ギルスと、8フィンガー奏法を駆使するジェフ・ワトソンのギターソロバトルは必見
あんなに流行ったフロイトローズ(特殊なトレモロユニット)、まだ使ってる人いるのかな?

「(You Can Still) Rock In America」

「The Trooper」Iron Maiden
対して、UK代表のツインリードギターと言えばアイアン・メイデン
ずっとメンバーのベーシスト スティーヴ・ハリスが中心だし、彼の凄腕ベースが肝だけど、この時期のデイヴ・マーレイとエイドリアン
・スミスは名コンビ
この曲でもイントロのユニゾンから、ソロでのそれぞれの特徴を生かした掛け合いまで、ツインギターの神髄を味わえる名曲

「The Trooper」

「Motherless Children」Eric Clapton
これまでの曲とはちょっと趣が違いますが…
エリック・クラプトン来日時に観に行ったコンサートで、デレク・トラックスとドイル・ブラームホールの若い二人がクラプトンといい演

奏してたのが印象に残ってた
中でも、この曲は3人でスライドギターを演奏し、それぞれの微妙なトーンの違いがユニゾンでもあり、ギターバトルでもあるという
もちろん主役はクラプトンだが、若い二人のブルースギタリストも注目の1曲

「Motherless Children」
このアルバムについて書いた記事 「461 Ocean Boulevard」
このライブについて書いた記事 「Eric Clapton 2006JAPAN」

 

 


こんなテーマはどう?
ってリクエストお待ちしております

 

 

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May 27, 2019

原初的なリズムのRock 5選

002_6 長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

ちょっと思いつくままに
いろんなお題で5曲選んでみます

第9回のお題は
「原初的なリズムのRock」
アフリカンやエスニックの、ただのビートじゃないものから
リズムのままに踊っちゃってください


「Sympathy For The Devil」The Rolling Stones
ライブでも盛り上がる名曲
ダークな世界観とアフリカンなリズムが絡んで、トリップ間違いなし

古いコンサートビデオだと、この曲だけアフリカンなパーカッションが加わって良い味出してます

「Sympathy For The Devil」
このアルバムについて書いた記事「Beggars Banquet」

 

「Stand And Deliver」Adam & The Ants
一発屋というかなんというか…
80年代にUKビジュアル系が時代をつかみ、「ニューロマンチック」と呼ばれたころのバンド
一度聴いたら耳につくリズムが抜群
たしかジャングル・ビートとか言われてたっけ
このあと、美形の「ニューロマンチック」系はしばらくヒットを連発したけど、彼はどうなったんだっけ…

「Stand And Deliver」

 

「Chihuahua」Bow Wow Wow
ジャングル・ビートと言えばこのバンド
こちらはAdam & The Antsと同じ時代ながら「ニューウェーブ」とカテゴリーされてた
こちらも一発屋だけど
当時14歳のボーカリスト、アナベラの魅力も
あと、アルバムジャケットが刺激的だったことも懐かしい思い出(笑)

「Chihuahua」

 

「Gobbledigook」Sigur Ros
こちらは北欧アイスランドのバンド
普段は幻想的な音作りが特徴だけど、この曲はリズムが主体
ジャングルビートとは少し趣が違うけど、原初的な自然に帰るリズムが心地よい
ビデオクリップのイメージも原初的な雰囲気を想起させてるかも
ただ、お仕事中にこのビデオを見るのはお勧めしません
(誤解されるかも 笑)

「Gobbledigook」

このアルバムについて書いた記事「Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust」

 

「Tusk」Fleetwood Mac
ここまでの曲とはちょっと趣を変えて
聴き始めはアフリカンビートぽいんだけど、後半はマーチングビートに聞こえてしまうのはビデオクリップの影響か
元々はUKのブルースバンドから、女性ボーカルが加わりアダルトなRockで世界的なバンドになったあとの冒険的なアルバム
こういうリズムは耳に残ります

「Tusk」


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