June 10, 2019

ヒロTに感謝を込めて 5選

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長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

今回は特別編「ヒロTに感謝を込めて」

先週、ラジオから衝撃の発表があった
DJ ヒロT ことヒロ寺平さんがDJを引退するというもの

学生時代からFMラジオは大好きだった
就職して毎日車で営業していたころ、まだ営業車にはカーオーディオなどなく、下手すりゃAMラジオだけ、いい車に当たればFM付きっていう時代
FMと言っても、選択肢はNHKかFM大阪かの2択
そのころ、FM大阪の昼の帯番組で水曜と木曜を担当してたのがヒロさんだった
正直、そのころは金曜担当のマーキー谷口さんの方が好きだったけど

その後、関西にはFM802という新しい局が誕生した
開局直前の1週間は試験放送で一日中BEATKESをランダムに流し続けるという、「つかみはOK」状態で

そして聴くようになったFM802
そこで、金曜日に朝から夕方まで担当してたのがヒロさんだった

思い出深いところで言えば
次女が産まれたのが金曜日の未明だった
前の晩から立ち会って出会えた命
一息ついて病院から家に帰るときにカーラジオから流れてくるヒロさんの優しい声
初めてのリクエストを(そのころはFAXリクエストだったかな)したら、なんと採用された
おまけに後日記念品まで贈ってもらった

その娘が21の誕生日を迎える日
そのころはFM COCOLOで毎朝DJを担当してるヒロさん
通勤時間に聞くその番組は、毎朝8時にその日に誕生日を迎える人にハッピーバースデーメッセージを贈ってくれる
そのころ、ちょくちょく娘をバイト先に送ってたので、リクエストをしてみた
21年前と同じ曲
なんと、採用してもらえた

娘を贈る時間とはずれたけど、職場の駐車場で感激しながら聞いていた

まずは、そんな思い出の1曲

「Beautiful Boy」 John Lennon 

Beautiful Boy


ヒロさんの番組にはいろんなアーチストがゲストで訪れた
時にはその場で生ライブを繰り広げる場合も
たしかコブクロも世間で売れる前にヒロさんの番組で聴いた気がする
そんな中から、それば知らなかったけどヒロさんの番組で知り、そのあとCDショップへ行ってCDを即買いしたアーチストを
振り返ると、みんな凄腕のアコースティック奏者だね

「Shameless」Ani DiFranco

Shameless


「Dream」tuck & patti

Dream

 

「Fantasy!」 押尾コータロー

Fantasy!

こうやって、音源やCDで聴くのも良いし、コンサートで聴くのもいい
でも、ラジオ番組内で、それまでのおしゃべりが止んで、一瞬の静寂のあとに聴かせてもらえるあの緊張感もたまらない
その時間にそのプログラムを聴いてないと出会えなかった音楽

最後のおまけは、ヒロさんの放送を30年以上聞いてきて一番笑ったエピソード
留学中だったか、英語圏の友人たちとのパーティで歌を披露することになった若き日のヒロさん
ギターを借りてBeatlesを歌いだしたところ、友人らの大爆笑が
「Blackbird Fly」と謳うのだが、日本人のウィークポイントである”L”と”R”の発音のために「Blackbird Fry」と聞こえてしまい、「お前は唐揚げが食いたいんかい!」と突っ込まれたとか
それこそ、英会話教室や、英語を教えるコーナーを得意とするヒロさんの微笑ましいエピソード

「Blackbird」 Beatles

Blackbird

あぁ、音楽の師匠でああるヒロさんを語ると止まらない
あと数か月、楽しませていただきます

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June 03, 2019

魅惑のツインリードギター 5選

002_7 長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

ちょっと思いつくままに
いろんなお題で5曲選んでみます

第10回のお題は
「魅惑のツインリードギター」
なんとか10回目を迎えることができました
今回はギターにスポットを当てます
多くのバンドはアルバム作成時は多重録音でリードギターとバッキングを一人でこなしたりします
ギタリストが二人いる場合も、一人がバッキング(サイドギターとも言う)を担当し、もう一人がソロで目立ったりします
しかし、バンドによっては二人とも自己主張し、ツインリードギターとして機能させます
その効果が魅惑的に感じるには2種類あり、一つはユニゾン(3度とか5度で重ねる)で魅せるもの、もう一つは掛け合いで魅せるもの
そんな5曲を選んでみました


「Hotel California」Eagles
掛け合いのツインリードギターでもっとも有名じゃないでしょうか
実はギターは3人いて、ツインリード + アコースティックバッキングという構成でもあります
イントロの12弦ギターのアルペジオも聴きどころ
ボーカルのバッキングでのユニゾン
そしてギターソロの掛け合い
ドン・フェルダーとジョー・ウォルシュがそれぞれの持ち味を出している名演
個人的にはランディ・マイズナーのレゲエっぽいベースとか、全員がボーカルをはれるコーラスワークとかも好み
完璧なRockアイコンかと

「Hotel California」

「Detroit Rock City」KISS
ツインギターのユニゾンと言えばこの曲
イントロの単音リフも、ベースを絡めて更にツインでユニゾンにすることで深みが出る
ソロの部分もお世辞にも”上手い”といえない二人でも、ユニゾンを決めることでカッコよくなる
70年代の中坊でも簡単にコピーできるけど、一人だとユニゾンがない分ぺらぺらになるという…

今回は、二人がユニゾンしてるのがよくわかるライブ映像で
しかし、いまだに現役だってんだから驚きです

 

「Detroit Rock City」

「(You Can Still) Rock In America」Night Ranger
80年代に入って、凄腕ギタリストが次々現れる
そんな二人が掛け合いする、いかにもアメリカンな明るいロックナンバー
トレモロアームを駆使するブラッド・ギルスと、8フィンガー奏法を駆使するジェフ・ワトソンのギターソロバトルは必見
あんなに流行ったフロイトローズ(特殊なトレモロユニット)、まだ使ってる人いるのかな?

「(You Can Still) Rock In America」

「The Trooper」Iron Maiden
対して、UK代表のツインリードギターと言えばアイアン・メイデン
ずっとメンバーのベーシスト スティーヴ・ハリスが中心だし、彼の凄腕ベースが肝だけど、この時期のデイヴ・マーレイとエイドリアン
・スミスは名コンビ
この曲でもイントロのユニゾンから、ソロでのそれぞれの特徴を生かした掛け合いまで、ツインギターの神髄を味わえる名曲

「The Trooper」

「Motherless Children」Eric Clapton
これまでの曲とはちょっと趣が違いますが…
エリック・クラプトン来日時に観に行ったコンサートで、デレク・トラックスとドイル・ブラームホールの若い二人がクラプトンといい演

奏してたのが印象に残ってた
中でも、この曲は3人でスライドギターを演奏し、それぞれの微妙なトーンの違いがユニゾンでもあり、ギターバトルでもあるという
もちろん主役はクラプトンだが、若い二人のブルースギタリストも注目の1曲

「Motherless Children」
このアルバムについて書いた記事 「461 Ocean Boulevard」
このライブについて書いた記事 「Eric Clapton 2006JAPAN」

 

 


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May 27, 2019

原初的なリズムのRock 5選

002_6 長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

ちょっと思いつくままに
いろんなお題で5曲選んでみます

第9回のお題は
「原初的なリズムのRock」
アフリカンやエスニックの、ただのビートじゃないものから
リズムのままに踊っちゃってください


「Sympathy For The Devil」The Rolling Stones
ライブでも盛り上がる名曲
ダークな世界観とアフリカンなリズムが絡んで、トリップ間違いなし

古いコンサートビデオだと、この曲だけアフリカンなパーカッションが加わって良い味出してます

「Sympathy For The Devil」
このアルバムについて書いた記事「Beggars Banquet」

 

「Stand And Deliver」Adam & The Ants
一発屋というかなんというか…
80年代にUKビジュアル系が時代をつかみ、「ニューロマンチック」と呼ばれたころのバンド
一度聴いたら耳につくリズムが抜群
たしかジャングル・ビートとか言われてたっけ
このあと、美形の「ニューロマンチック」系はしばらくヒットを連発したけど、彼はどうなったんだっけ…

「Stand And Deliver」

 

「Chihuahua」Bow Wow Wow
ジャングル・ビートと言えばこのバンド
こちらはAdam & The Antsと同じ時代ながら「ニューウェーブ」とカテゴリーされてた
こちらも一発屋だけど
当時14歳のボーカリスト、アナベラの魅力も
あと、アルバムジャケットが刺激的だったことも懐かしい思い出(笑)

「Chihuahua」

 

「Gobbledigook」Sigur Ros
こちらは北欧アイスランドのバンド
普段は幻想的な音作りが特徴だけど、この曲はリズムが主体
ジャングルビートとは少し趣が違うけど、原初的な自然に帰るリズムが心地よい
ビデオクリップのイメージも原初的な雰囲気を想起させてるかも
ただ、お仕事中にこのビデオを見るのはお勧めしません
(誤解されるかも 笑)

「Gobbledigook」

このアルバムについて書いた記事「Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust」

 

「Tusk」Fleetwood Mac
ここまでの曲とはちょっと趣を変えて
聴き始めはアフリカンビートぽいんだけど、後半はマーチングビートに聞こえてしまうのはビデオクリップの影響か
元々はUKのブルースバンドから、女性ボーカルが加わりアダルトなRockで世界的なバンドになったあとの冒険的なアルバム
こういうリズムは耳に残ります

「Tusk」


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May 20, 2019

Rockなヂュエット 5選

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長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

ちょっと思いつくままに
いろんなお題で5曲選んでみます

第8回のお題は
「Rockなヂュエット」
日本では”演歌”ってイメージの男女デュエットですが、Rockなアーチストがデュエット仕掛けるとこんなおしゃれになります

「Happy ending」Joe Jackson
演歌…までは行きませんが、デュエット歌謡曲くらいの雰囲気の1曲
感想のホーンセクションが哀愁をそそります
相方はイレイン・キャズウェルという人
残念ながら他の曲は知らないのですが、素敵なソウルフルでパワフルな歌声
こういう張りのある歌い手は大好きです

「Happy ending」
このアルバムについて書いた記事 「Body & Soul」

 

「Don't Give Up」Peter Gabriel
比較的演歌っぽい仕上がりの曲
ケイト・ブッシュがしっとりと花を添えてます
「もう疲れちゃった」って男と、「大丈夫、頑張って」という女
この二人が組むなら、サイケな曲もやってほしいものですが、これはこれで名曲です
あと、シンニード・オコーナーが相方を務めるライブバージョンもなかなかの出来です

「Don't Give Up」

 

「Woman In Chains」Tears For Fears
サイケな曲からソウルフルな曲まで幅広く才能を見せつけたティアーズ・フォー・フィアーズの名曲
ヒット曲というわけじゃないけど
相方はオリータ・アダムス
この人も残念ながらこの曲しか知らないけど、良い味出してる
MDで自己編集プレイリスト作ってた時代から「DEEP」カテゴリーで外せない曲でもある

「Woman In Chains」
このアルバムについて書いた記事 「The Seeds Of Love」

 

「Walls Come Tumbling Down!」The Style Council
こちらも80年代を代表する、ブリティッシュソウルの名演
The JAMを解散して、180度変わった「おしゃれ代表」スタイル・カウンシル
その2ndアルバムもずっとおしゃれな曲を並べて、最後にガツンとソウルフルにかましてくれる
相方はD・C・リー
プライベートでもパートナーとなった彼女は、この曲のあと準メンバー的な位置になるのかな

「Walls Come Tumbling Down!」
このアルバムについて書いた記事 「Our Favourite Shop」

 

「I've Seen It All」Bjork
最後はちょっと趣を変えて、女性シンガーがメイン
ビョークは結構好き嫌いがあると思うが、間違いなく才能あふれるアーチスト
エレクトロなポスト・ロックなものが多いけど、この曲はとっつきやすい
というのも、この曲は彼女が主演した映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の一曲
映画では「Selma Song」というタイトルで、映画での共演男優が相方を務めているが、アルバムではトム・ヨーク(Radiohead)が務めている
そのけだるく、不安定な弱弱しさが相性抜群
異色のコラボであり、名演

「I've Seen It All」

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May 13, 2019

グルーブの効いたベース曲 5選

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長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム


ちょっと思いつくままに(笑)
いろんなお題で5曲選んでみます


第7回のお題は
「グルーブの効いたベース曲」

単純なベースは、ひたすらベース音(キーに対する1度の音)をくりかえしたり、和音の1・3・5度(ドミソミ・ドミソミ)を繰り返す
もちろん、他の楽器の絡みで、重要な役割を果たすので大事
それを、ちょっとメロディックに仕上げると「ランニング・ベース」となっておしゃれになる
BEATLESのポール・マッカートニーなんかは、天性のメロディセンスで、ちょっとした曲でもメロディックなベースラインを披露してくれる
彼だけで5曲選ぶのも良いけれど、今回は「グルーブがかっこいい」と思った曲を
グルーブって言葉もいろいろ意味があるけど、ここは「ノリ」という意味で

「Carouselambra」Led Zeppelin
ブルースが軸のベーシスト、ジョン・ポール・ジョーンズだけど、ZEP後期はキーボードも引き受けながら単純じゃないベースラインを披露してくれる
この曲は有名ではない…というか、このアルバムを作成してからドラムのジョン・ボーナムが死亡したために、ライブで披露されることがなかったラストアルバムの曲
しかも、シンセを大々的に取り入れてZEPらしくないとファンに敬遠されてたし
でも、ベーシストとしてはコピーしたくいなるフレーズの名曲

「Carouselambra」
このアルバムについて書いた記事「In Through the Out Door」

「Tempus Fugit」YES
プログレ界に名ベース・プレーヤーは多かれど、クリス・スクワイヤはピカ一
で、名演奏は数あれど、これまた不遇なアルバムからの一曲を
というのも、ジョンという看板ボーカリストが脱退し(のちに復活)トレヴァー・ホーンがヴォーカルを取ったアルバムの曲
なので、ジョンが復活してからのライブでは採用されず…
しかし、クリスはお気に入りのようで、ベースソロの時はこのフレーズを盛り込んでました

「Tempus Fugit」
このアルバムについて書いた記事「Drama」
YESの歴史について書いた記事

「Forever」THE CHARLATANS
ちょっとシンプルなロックながらおしゃれなグルーブの曲を
ベースラインとしては単調な部類ながら、そのうねりや時々取り入れる”おかず”でファンキーなグルーブを作り上げている

「Forever」
このアルバムについて書いた記事「Us And Us Only」


「Sons of Pioneers」JAPAN
ちょっと変わったところで、ベースをブイブイ言わせるとしたらこの人を忘れられないミック・カーン
フレットレスベースを操り、独特のグルーブを作り上げている
神秘的なボーカルに絡みつくこのベースは逸品




「Diamonds And Pearls」 Prince & The New Power Generation
ファンキーなベースは以前紹介したスラップ系が多いけど、基本ファンキーなプリンスの曲の中で、この曲はボーカルとシンクロしたベースのグルーブが心地よい
曲構成もプログレのようにドラマチックな展開で大好物

 

「Diamonds And Pearls」

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May 06, 2019

泣けてくる曲 5選

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長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム


ちょっと思いつくままに(笑)
いろんなお題で5曲選んでみます


第6回のお題は
「泣けてくる曲」
雰囲気だったり歌詞だったり、ほろっと来るような名曲を

「Bitter Sweet Symphony」The Verve
人生は苦悩と幸せのシンフォニーだと思わないかい?
変わらないビターな現実
だから(精神的に)逃避してスィートな世界に行こう
淡々と繰り返される歌と物悲しいストリングス…泣けてくる

「Bitter Sweet Symphony」

このアルバムについて書いた記事「Urban Hymns」

 

「Walk on the Wild Side」Lou Reed
ワイルドな道を歩いてみないかい?
マイノリティや迫害されている者たちへ
それでもワイルドな道を選ぼうぜって…
渋いベースプレーに乗せて
淡々と歌い続ける…泣けてくる

「Walk on the Wild Side」

 

「Road to Nowhere」Talking Heads
どこでもない場所へ行こう
”今 ここ”がつらい
だから、とにかく出発しようぜって…
明るく振る舞うけど滲み出してくる哀愁…泣けてくる

「Road to Nowhere」

「Fast car」Tracy Chapman
どこかの街へ連れてって
抜け出したい現状
抜け出せない現状
渋いギター、ソウルフルな歌声…泣けてくる

「Fast car」

「Sweetheart Like You」Bob Dylan
君のような素敵な人がこんなところで何をしているんだい
Bob Dylanの歌詞をストレートに理解することは難しい
でもこの曲は、ブルージーなギター(マーク・ノップラー)に載せて優しく語りかける
自分の居場所を自虐的に受け止め、君はここで収まる女性じゃないと
否定に裏側にある肯定…泣けてくる

「Sweetheart Like You」

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April 29, 2019

ベースがカッコよい隠れた名曲 5選

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長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

ちょっと思いつくままに(笑)
いろんなお題で5曲選んでみます

第5回のお題は
「ベースがカッコよい隠れた名曲」
ちょっと派手目のスラップ(わたしらの青春時代はチョッパーと呼んでた)系のフレーズを軸に紹介

「Silly Love Songs」Paul McCartney
メロディメーカーであるポールはベースラインがかっこいい曲がいっぱいある
元はWings時代に作ったこの曲もベースラインが素晴らしい
その曲を、のちに映画「ブロード・ストリート」でセルフカバーしたバージョンがこれ
ベースはスタンリー・クラークが担当し、ポールでは出せない味をさらに加えてる
ちなみにギターにスティーブ・ルカサー、ドラムにジェフ・ポーカロとTOTO組がフォローしてるのもツボ

「Silly Love Songs」

 

「4 Ever 2 Gether」ABC
きらびやかなイメージのヒット曲を連発してたABC
アルバムではこんなダークな世界観も
ベースが良いグルーブしてます

「4 Ever 2 Gether」

このアルバムについて書いた記事「Lexicon Of Love」


「Frayo」Kajagoogoo
ボーカルのリマールがアイドル的人気で売れたが、音的にはベースのニック・ベグスが軸で、目立とう精神が旺盛
(実際リマール脱退後のバンドは彼がメイン)
ただのアイドルROCKではないところ見せてます

「Frayo」

 

「You Can't Get What You Want (Till You Know What You Want)」Joe Jackson
アルバムジャケットはJAZZっぽい(というかソニー・ロリンズのオマージュ)だけど、なかなかにRockなアーチスト
この曲のベース・グルーブは大好物で、ベーシスト時代しっかりコピーさせていただきました
ベースソロにギターが加わり、ピアノやホーンセクションが絡んでくるあたりは鳥肌モノです

「You Can't Get What You Want (Till You Know What You Want)」

このアルバムについて書いた記事「Body & Soul」


「Dark Necess」Red Hot Chili Peppers
お洒落なUK系に比べ、USAのスラップは黒っぽいファンクか、暴力的なイメージ
このバンドの人らもやたらと脱ぎたがるイメージあるし(笑)
でも、音楽は素晴らしい
フリーは指弾きでもファンキー感抜群だけど、スラップやらせたらチョーかっこいい
古い曲でも良いの一杯あるけど、スラップが目立ってる新しいやつから

「Dark Necess」

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April 22, 2019

ドラムだって目立っちゃうROCK 5選

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長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

ちょっと思いつくままに(笑)
いろんなお題で5曲選んでみます

第4回のお題は
「ドラムだって目立っちゃうROCK」
ヘヴィなやつや手数が多いやつはまた別の機会にして、印象的に使われてるものを中心に

「Golden Slumbers / Carry That Weight / The End」The Beatles
Beatlesの歴史最後を飾るのはアビーロードのB面メドレー
そのラストの「The End」で初めてリンゴのドラムソロがフューチャーされる
今まで抑えてたけど、しっかり叩けるよ、と
で、そこまで至るメドレーの流れがこれまた秀逸なのでそこも含んで

「Golden Slumbers / Carry That Weight / The End」

このアルバムについて書いた記事 「Abbey Road」

 

「Some Like It Hot」Power Station
人気絶頂のDuran Duranからギターとベースが参加し、ボーカルにロバート・パーマーを迎えたユニット
当時、ヒット連発してたプロデューサー、ナイル・ロジャースが、自身のバンド「シック」のドラマートニー・トンプソンを起用する
流行りのゲートエコーを効かせたドラムが肝

「Some Like It Hot」

 


「Second Home By The Sea」Genesis
ジェネシスではボーカリストとして、またソロシンガーとしてもヒット曲連発のフィル・コリンズ
しかし、根はドラマー
この曲では喜々としてドラムを叩きまくってる

 

「Second Home By The Sea」

 

「Goodbye Elenore」Toto
いわゆるヒット曲なんで、ギターやキーボードが目立つけど、TOTOのジェフ・ポーカロはすごいドラマー
こういうアップテンポの曲でも、ただ手数を出してるだけじゃなく、いろいろ技を駆使してる

 

「Goodbye Elenore」

 


「Starless」King Crimson
ちょっとマニアックなところから、ビル・ブラッフォードを
序盤は静かに、しかし中盤ギターとベースがフレーズを繰り返す処でドラムの表現を変えて盛り上げていく
そして終盤の緊張感あるプレイ
インスト系プログレの(序盤に歌はあるけど)見本のような曲構成
それを支えるのはビルのドラムプレイ

 

「Starless」

 

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April 21, 2019

愛すべき007

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4月や10月の改変期になると、テレビでいろいろ映画放映されるのが楽しみだった
が、最近は地上波は映画より特番が中心になる
その分、BSで存分に映画を放映してくれるのでそれを楽しみにしてる

ここ十数年、レンタルDVDや配信が普通になり。好きな時に好きな映画を観ることはできる
こちらから求めていくアクティブな観かただ
でも、子ども時代、映画雑誌の月間放映カレンダーとにらめっこして映画との出会いを楽しみにしてたものとしては、決まった時間に放映されるのを受身的に観るのは代えがたい魅力がある

で、本題だが、この4月からのBS特集として、「007 24作品一挙放送」というのが始まった
いやぁ、懐かしく楽しい
さすがにオンタイムでは見れないので、録画して休みの日に観るのだが

それこそ、「ロシアより愛をこめて」とか「ゴールドフィンガー」なんかは小学生時代からテレビで放映されるたびに観てた気がする
「サンダーボール作戦」なんかは、さいとうたかお(ゴルゴ13の作者)の漫画版も持っていた

今回の特集で見直したところ、第1作の「007/ドクター・ノオ」などは私が生まれる前に作られていたり

で、大人になって見直して気づくこともいろいろ
昔バーテンダーしてたから知っていた
「ジェームス・ボンドの好みは、ジンではなくウォッカで、ステアではなくシェークして作るマティーニ」
などは毎作品出てきてたり
バブル時代まで興味がなかった「ドンペリとキャビア」なんてものもしょっちゅう出てきたり、ドンペリや日本酒の温度にこだわったり

いやぁ、大人になってこういう楽しみ方があるとは思わなかった

あと、ボンドカーをはじめとする秘密兵器は男の子心をくすぐる
やっぱ、アストンマーチンはかっこいいしね


放映はあと数作、ショーン・コネリー時代が続くと、ロジャー・ムーア時代に入る
そのあたりは、映画小僧としてリアルタイムで追っかけてたものだからこれも楽しみ

いやぁ、映画ってほんとうに良いものですね

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April 15, 2019

ギターが啼いているROCK 5選


長年聴いてきた音楽をネタで語るコラム

ちょっと思いつくままに
いろんなお題で5曲選んでみます

第3回のお題は
「ギターが啼いているROCK」


「While My Guitar Gently Weeps」The Beatles

Beatles時代のジョージの名曲
タイトルも「ギターが啼いている」そのまま
ジョージの甘いボーカルも、ポールの渋いベースラインも良いけど、ゲストでギターを弾いてるエリック・クラプトンの啼きのギターは絶品
このあと、ジョージの奥さんにクラプトンが横恋慕するという四方山話も込で(笑)

 

「While My Guitar Gently Weeps」

このアルバムについて書いた記事White Album」


「Parisienne Walkways」Gary Moore
啼きのギターと言えばブルースになるが、この人も啼きまくり
その中でもこの曲は全編で啼いてる
邦題は「パリの散歩道」

 

「Parisienne Walkways」


「Brothers In Arms」Dire Straits
マーク・ノップラーも啼きの名手
弦はピックではなく指弾きで、それがまた哀愁を醸し出している
もう一つ紹介したい曲もあるけど、そちらは別のテーマに取っておいて、マイナーだけど啼きが堪能できる静かなこの曲を

「Brothers In Arms」

このアルバムについて書いた記事 「Brothers in Arms」


「Shine On You Crazy Diamond」Pink Floyd
プログレバンドだけど、ギターのデイビッド・ギルモアはブルースを軸にしたフレーズが特徴
ちょっと長いけど、啼きが満喫できるこの曲を
ついでに、プログレ敬遠してた人もこの曲で興味を持っていただければうれしい

<

 

「Shine On You Crazy Diamond」

このアルバムについて書いた記事 「Wish You Were Here」


「Purple Rain」Prince
コラム第1回では歌の方で取り上げたけど、この人のギターも啼きまくり
で、ヒット曲のこれを
同名タイトルの映画を作り、その最後の方のシーンをそのままビデオクリップにしてる

 

「Purple Rain」

 

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