May 08, 2021

坂本龍一 & 高橋幸宏

終活

細野~YMO と来たので、その流れで坂本龍一と高橋幸宏を

まずは坂本龍一
でも、彼のソロはロックの流れとしては書きづらい
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彼を知ったのはもちろんYMO
その活動中に発表されたソロ作から「War Head」なんかはニューウェーブの一つとして覚えてるけど
あとは、戦場のメリークリスマスのテーマをデビッド・シルビアン(JAPANのメンバー)とコラボした「Forbidden Colours」とか
あ、デビッド・シルビアンとは「BAMBOO MUSIC」もあったな

とまぁ、RocKサイドから語るとこの辺だけど

でも音楽としては、映画音楽をはじめとするインストが心に残っている
「戦場のメリークリスマス」はその役者としてのインパクトも含め、大好きだし、ドリンク剤のCMで使われていた「energy flow」も耳に残っている

振り返ると、CDとして買ったのは「戦場のメリークリスマス」目当てで、サントラベストとセルフカバーものだった

次に高橋幸宏
彼もYMOで知った
正確にはサディスティック・ミカ・バンドで彼のプレイは聞いている
高中が好きだった時期があって、「黒船」とか聞いていたから
「タイムマシンにおねがい 」も伝説的な日本のロックとして認識はしてた
でも、そのときは高橋幸宏は意識してなかった

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YMO以外では、再結成したサディスティック・ミカ・バンドのアルバム
ここではボーカルとしても目立っている

オークションページ

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/554545149


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May 05, 2021

YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)

終活!!

はっぴぃえんど解散後、細野晴臣がソロやティンパンアレイを経て80年代に仕掛けたユニットYMO

超メジャーアーチスト…
と思ってるけど、若い子は知ってるだろうか
バンド名やその活躍ぶりは知らなくても、音は聞いたことあるだろう
ライディーンやテクノポリスとか

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彼らを知ったきっかけはなんだったろうか?
中学生くらいでラジオで聴いたのが最初か?
それとも江口寿史の漫画でアルバムジャケット観たのが最初か?
あの和服美女の頭から電線が飛び出してるイラストは度肝を抜かれた

で、その音にもはまった
日本より先にイギリスやヨーロッパで認められたってのも心を揺さぶった
日本への凱旋公演ツアーを京都会館に観に行ったのも思い出だ
(自分の小遣いで初めてコンサートチケット買ったのが彼らだったと記憶してる)

で、もちろん、その全盛期の1st・2ndは聞き倒したのだが、実は世間の人が離れだした「BGM」「テクノデリック」あたりがお好みだったりする
テクノを通り越してニューウェーブなのだ
頭の中をノイズが駆け巡るような不思議な感覚
3人の天才が好きな音楽を実験的に創作した曲たち
(商業的にもう一つだった反省でそのあとに「君に胸キュン」なんて世間をあざ笑うものも作ったけど)
そう、「やろうと思えばいつでもヒット曲を作れるよ、でもこういう音が素敵だろ」とでも言いたいようなダークな世界観
テクノディックの最後を飾る「Prologue」から「Epilogue」の流れはデジタルな葬送曲って感じ
暗い葬送ではなく、ステンドグラスの光に包まれて昇華していくような

ピコピコ全開のテクノもいいんだけどね

オークションページ

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/554545149

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May 04, 2021

はっぴいえんど

終活!!

70年代、関西ではブルースが全盛だったころ、関東ではおしゃれな”日本語ロック”が誕生していた
トラッドなソウル・ブルースを取り込んだ関西勢に対し、アメリカンロックのスピリッツを日本語で昇華することで、新しい時代を開いた才能ある4人組

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その後の音楽史に名を刻む細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂の若かりし頃のバンド
各々の活躍はいずれ語るとして、私が最初に「はっぴいえんど」を知ったのは、YMOを好きになって、そのメンバー細野晴臣が元居たバンドという認識
音としては「風をあつめて」や「夏なんです」のほのぼのとしたものから入る
その後さかのぼって1stアルバムを聞いたらぶっ飛んだ
ロックにこれほど自然に日本語が溶け込んでいたとは
演奏はロックそのものなのに、フォークソングとはまた違う”なじみやすい”音楽がそこにあった
まぁ、自分でやるバンドで取り入れようとまでは思わなかったけど
というか、この世界観はテクニックを超えたものがあるから

古いロックと思わずに、機会があれば触れてみてもらいたい

 

オークションページ
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v799329710


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April 27, 2021

金子マリ&バックスバニー

終活

関西ブルースに染まって過去作まであさっていたころ
このころは仕事で毎週のように出張も行っていたので、気分転換もかねてCDショップもよく行っていた
多少、小遣いが自由になっていた(遠い目…)ころでもある

なので、音は聞いたことはなくても、目に留まったらCDを買っていた
そんな中の一つが「金子マリ&バックスバニー」
以前取り上げた「The Voice & Rythm」で彼女のパワフルな歌声に惚れていた
それが復刻シリーズで廉価販売されていたので飛びついた

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で、聴いてみたら、ロッド・スチュアートとかマービン・ゲイとか、好きなアーチストがやっているような曲を取り上げている
それだけで聴きなじみがある気がした
また、バンドメンバー観て驚いた
鳴瀬喜博・難波弘之・ジョニー吉長なんかがいっしょに演っている

関西ブルースシーンとはまた違う、洗練されたおしゃれな感じだけど、それがまた良い
(下北のジャニスという肩書にだまされていた)

彼女は今なお現役で歌い続けている
石田長生の追悼コンサートでも、彼の名曲を歌っている
限りなく関西ブルースの遺伝子を受け継いでいてくれる歌姫だ

おすすめは「最後の本音」「それはスポットライトではない」

オークションページ
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u434201536

 

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April 21, 2021

石田長生

終活

 

学生時代にコピーすることで知った石田長生という存在
その昔の音を追いかけ、ユニットでの活動を追いかけ、そしてソロ活動も追いかけた
彼の良さは生での圧倒的な存在感なんで、整然としたソロアルバムはもう一つ好きになれなかった
しかし、私自身年齢を重ねていくことで、こういう音からにじみ出てくる彼の「バックボーン」が楽しめるようになった気がする

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ソウルであり、ブルースであり、ジャズであり

うた物も石やんらしくていいけど、「Round About Midnight」はJAZZの名曲をブルージーに弾きまくる名演

晩年は小笠原諸島に魅せられて活動していたそうだけど、そういうところもワールドワイドな才能だったのかも

 

オークションページ

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u421977805

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April 19, 2021

馬呆 BAHO

終活

ちょっと体調がよくなく、仕事が精いっぱいで空き時間はできるだけ休んでました
ってことで、新しい出品(断捨離)は中断してました

ちょっとまとまったお休みになったので再開です

ソーバッド、ボイス&リズムと追っかけてた石田長生
ライブではその後、ジョニー吉長のソロアルバム発売記念ツアーでの「ジョニー吉長with ザ・ボイス・アンド・リズム」を大阪バーボンハウスに観に行き、憂歌団の木村と島本と組んだ「玉手ジャストリオ」を磔磔で観た後、しばらくご無沙汰でした

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で、忘れたころに飛び込んできたのが「BAHO」結成のニュース
東西のギターレジェンド、東の馬鹿に西の阿呆が組むという
二人とも名の通ったギタリストですから、ほんの一時的なユニットだと思ってたら結構長く活動してました
残念ながらライブはいけませんでしたが
今ならYouTubeに結構ライブ映像残ってます

Char主体なら「BLack Shoes」
石やん主体なら「Happiness」
二人の個性が見事なマッチングを魅せるアコースティックインストなら「TREMENDOUS」
他にもおすすめはいっぱい

音楽だけでなくネタで楽しむなら、ぜひ
「BA vs HO」2000年1本勝負」
をお楽しみください(ちょっと長いけど 笑)

オークションページ
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/551579546



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April 06, 2021

The Voice & Rhythm その2

終活

「The Voice & Rhythm」の続き

メンバーがガラッと減って、ギター・ベース・ドラムの3人編成になった「ボイス・アンド・リズム」
ボーカルこそ石田長生だけになった寂しさはあるけど、演奏力は3人だけとは思えないパワフルさ
(もちろん、アルバムにはサポートキーボード入ってるけど)

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京都ではビッグバン、大阪ではバーボンハウスでのライブに何度も行ったなぁ
こっそり録音したテープがどこかに残ってるはず
あと、ピンククラウド(ジョニー・ルイス&チャー)のジョニー吉長がソロアルバム作った時に「ジョニー吉長withボイス・アンド・リズム」としてライブしたのも観に行った
磔磔だったと思う

CDについて触れると…
リバーブを利用して、(80年代の)今風にテクノっぽさまで取り込んだ「The Voice & Rhyzm II」で始まる
重たいドラムとファンキーなベースも大好物だ
五郎ちゃんのラップ(?)が光る1曲を挟んで、ベースが暴れまわる「Chance To The Music」などが続く

うちのバンドでコピーしたのは、メロウな「Slow Fire」と軽快な「Everybody 毎度! On The Street」
音としてのコピーはそんなに難しくないけど、やはり彼らのノリは再現できない
まぁ、はなからプロにはかなわないんで、自分らなりの音にしてたけど

結局、ライブはいっぱい観れたけど、アルバムとしてはこの一枚だけ
もっと続いていれば…とも思うけど、解散したおかげで「BAHO」や「サウス・トゥ・サウスの再結成」が実現したと思うと仕方ないか


オークションページ

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l675869747

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April 03, 2021

The Voice & Rhythm(ザ・ボイス・アンド・リズム)

終活

前回ちょっと触れた「The Voice & Rhythm」
出会ったのはその第2期となるトリオ編成のころ
アコースティックからエレキセットに変化した私のバンドがブルースからちょっと違う雰囲気も取り込んでみようと取り組んだのが彼らの楽曲
サウス・トゥ・サウスでソウルをバリバリやっていたリズムセクションに、ブルースからソウル・ジャズまでなんでもござれのギターが加わった「ボイス&リズム」の楽曲は一筋縄じゃ行かなかったけど、うちのギタリストも天才肌だったんで自分らなりに取り込んでいた
ベーシストとしてはかなりプレイの幅を広げさせてもらったバンドだ

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で、彼らのCDについて触れると…

ソー・バッド・レビューレビュー解散後、いくつかのバンド結成を経て、石田長生(G.)、砂川正和(Vo.)、国府輝幸(Key.)に、元サウス・トウ・サウスのリズムセクション正木五郎(Dr.)、藤井裕(B.)が加わり、さらに「下北のジャニス」とまで言われた歌姫金子マリ、あともうひとり(渡辺悟)の加わった大所帯が第1期
アルバムは「ボイスればリズムる!!」の一枚だけ
サウスのリズム隊に石田のギター、砂川のボーカルだけでもファンキーなのに、そこに金子マリのパワフルなボーカルが加わったらもう天下一品
世間に認知されなかったのは先を行き過ぎていたからか

じつはこのアルバムを聞いたのはかなり後で(入手できなかったし、周りの誰も持ってなかった)3人編成になってからよく見に行ったライブでこのころの曲も披露していたので馴染みではあった
オープニングの「ITTEMAE MUSIC」「THE VOICE & RHYTHM」4曲目の「SUMMER HOT」と畳みかけるように名曲が並ぶ
そのあとは金子や砂川のメロウな部分が聴けるスローバラードが続き、終盤の「過激なLOVE SONG」と
いやぁ、今でも色あせない素晴らしい楽曲たち

と、1stアルバムだけでも大興奮なので、続きは次回に(笑)


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March 29, 2021

SOOO BAAD REVUE(ソー・バッド・レビュー)

 

終活

ウエストロードやサウス・トゥ・サウスをレパートリーにしたバンドに、うちの天才ブルースギタリストが次に演りたいと言ってきたのが「ソー・バッド・レビュー」だった
正確にはその前に「ボイス&リズム」もコピーしたけど。そちらは次回にして

ブルースは、元々演奏に合わせてその「人生を語る」という要素がある
極端にいえば、3コードで演奏をループさせてる間に、モノローグを放り込む
でも、私が聴きだしたのはそこから洗練されて、おしゃれに音楽として仕上がった作品だった
そこに飛び込んできたのが、彼ら「ソー・バッド・レビュー」のライブ音源だ

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音楽のライブコンサートで繰り広げられる「吉本新喜劇」
そんなもん、自分らで消化できるか不安いっぱいだったが、これまた天才ボーカリストの味もあって、自分らのものにした
聴かせる演奏ではなく、「酔わせるひとときの提供」
私自身のプレイヤーの幅が広まった一曲だ
それが彼らのライブに収められている「かたつむり」

と、自分のことはここまでとして「ソー・バッド・レビュー」の紹介
憂歌団やウエスト・ロードが「関西ブルース」という文化を根付かしたころ、関西界隈の凄腕が集まって結成したのが「ソー・バッド・レビュー」
ギターに石田長生と山岸潤史、そこに北 京一と砂川正和というボーカル陣
石田も歌うんで、曲によって万華鏡のようにイメージが変わる
そしてなにより、ここまで関西弁をブルース・ソウルに溶け込ませたアーチストはほかにいない

スタジオアルバム1枚、ライブアルバム1枚という短命…というか伝説のバンド
なので、当然生で見たことはない

このバンドのメンバーが、のちに関西のブルースシーンあちこちに現れる

オークションページ

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l675869747


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March 26, 2021

West Road Blues Band(ウエスト・ロード・ブルース・バンド)

終活

憂歌団、サウス・トゥ・サウスとレパートリーに取り入れたバンドは、その後スタンダードナンバーを自分ら流にアレンジして演奏していた
その手本となったのはブルースやソウルを、時には渋く、時にはファンキーに自分らの音楽に昇華していたウエスト・ロード・ブルース・バンド

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バンド名の由来は京都の「西大路通り」

残念ながら生で演奏を観たことはなかったけど

アルバム「ジャンクション」の中から、「Just Wanna Make Love To You」「I'd Rather Drink Muddy Water」をコピーしてたっけ
クラシック育ちのキーボードメンバーは、ファンキーな裏打ちリズムになじめなかったのはよく覚えてる(笑)

オークションページ

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s814975335

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«上田正樹(with 有山じゅんじ、サウス・トゥ・サウス)